「企業の不動産ニーズ」本業補完と余剰資金活用 三菱地所リアル調べ
住宅新報 2024年8月20日 号 9面
三菱地所リアルエステートサービスはこのほど「企業の不動産ニーズに関する独自アンケート調査」の結果を公表した。同社顧客を対象に214件の回答を得た。
それによれば、不動産を購入する理由は「本業の収益補完」(26.9%)が最も多く、「余剰資金の活用」(16.4%)が続いたが「本業の収益補完」は減少傾向にあり、「余剰資金の活用」や「生産能力の拡大・向上」が増加した。 不動産の売却検討・実施では、「建物の老朽化」「維持管理コストの削減」「遊休不動産の処分」「資産のオフバランス化」が主な理由だ。購入理由も、売却理由と同様に「建物の老朽化」が増加した。
オフィス移転検討・実施理由は、「人員増・事業拡大」(18.8%)が最も多く、「オフィス環境改善」(15.6%)が続く結果となったが、前回調査よりも割合は低下した























