三菱地所 ハノイで2物件 6千戸超 野村不動産と共同事業も
住宅新報 2024年8月20日 号 4面
三菱地所はこのほど、ベトナム・ハノイ市で2物件の大型分譲マンション開発事業に参画した。両物件とも竣工は2026年以降を予定している。
シンガポールの大手不動産ディベロッパーであるCapitaLand Development社とFar East Organization社と共同開発する「Lumi Hanoi(ルミ ハノイ)」(完成予想図㊤)。同じくCapitaLand Development社と野村不動産との「The Senique Hanoi(ザ セニーク ハノイ)」(完成予想図㊥㊦)だ。これは野村不動産にとって、ハノイ市で初の開発事業となる。
「ルミ ハノイ」は住宅を中心に開発が進むハノイ市西部に位置し、新市街エリアまで車・オートバイで約10分、ミッドタウンまで約20分という利便性に優れた立地。敷地面積5.6ヘクタール、29~35階建ての9棟構成で、主要間取りの1~4BR(ベッドルーム)に加え、一部メゾネットやペントハウス住戸など、幅広いタイプの分譲住宅3950戸と分譲ショップハウス60戸を供給する。総売り上げは約10億シンガポールドル超(1シンガポールドル=111円換算で約1110億円超)。






















