愛知県で物流施設 雇用確保に配慮 オリックス不動産
住宅新報 2024年7月23日 号 5面
オリックス不動産は7月18日、愛知県一宮市でマルチテナント型物流施設「一宮萩原ロジスティクスセンター」(仮称)の開発に着手したと発表した。一宮市の市街化調整区域内で、地区計画制度を活用して建設する。名神高速道路「一宮インターチェンジ(IC)」から約6キロ、名古屋高速16号一宮線「一宮東IC」から約5.7キロ、東海北陸自動車道「一宮稲沢北IC」から約0.2キロに位置し、関東・関西・北陸と東海地方を結ぶ結節点として広域配送に適した立地。
また、名古屋都心部まで車で約35分、名古屋鉄道尾西線の苅安賀駅から徒歩約10分の場所。施設内には入居テナント企業の従業員が昼食や休憩などに利用可能なカフェテリアを2カ所設けるなど、雇用確保の面に配慮する。
建物は、延べ床面積約7万6500m2の4階建て。テナント企業の多様なニーズに応えられるよう、最小約1300坪の区画から利用できる。
屋上には太陽光発電設備を設置するほか、天候の影響や夜間など発電量が不足する場合にもオリックスより非化石証書付き(トラッキング付き)の電力を供給することで、入居テナント企業は100%再生可能エネルギー由来の電力を利用できる。
同社は02年に物流開発事業に参入し、東名阪を中心に50物件の投資開発実績を持つ。





















