東急リバブル「建物保証」 中古取引時の標準利用へ 累計検査申込数10万件 売主、買主の〝安心〟に寄与
住宅新報 2024年7月16日 号 6面

東急リバブル(東京都渋谷区)によると、同社が提供する「リバブルあんしん仲介保証」のうち、一戸建て・マンション向けサービスの「建物保証」の累計検査申し込み数が10万件を突破した。
「あんしん仲介保証」は、中古住宅の取引に際して同社が無料で建物検査を行い、当該中古住宅の引き渡し後1年間(現在は最長2年間)の補修費用を保証する「建物保証」サービスとして12年10月に提供を開始した。14年4月に「住宅設備保証」を標準サービス化すると共に、土地に関する「埋設物撤去保証」「地盤調査保証」を新設。15年4月には「擁壁調査保証」の新設を行い、中古住宅・土地の総合保証サービスとして利用されている。
このうち、サービス開始当初から提供している「建物保証」の累計検査申し込み件数が6月30日集計時点で10万6件となった。「建物保証」の対象となるのは、居住用で築30年以内の一戸建て及びマンション(築年数不問)。同社と専属専任・専任媒介かつ当初の売り出し価格が同社査定価格の125%以内に設定されていることが条件となる。保証対象はシロアリの害、給排水管の故障などとし、最長2年間(引き渡し後3カ月間は売主に対する保証、4カ月目以降1年9カ月間は買主に対する保証)、500万円を上限に保証するもの。























