日鉄興和不 初の危険物専用倉庫 埼玉・越谷に完成
住宅新報 2024年7月9日 号 5面
「ロジフロント」のシリーズ名で物流施設を展開している日鉄興和不動産は7月1日、シリーズ初となる危険物専用倉庫「ロジフロント越谷Ⅲ」(埼玉県越谷市)を完成させた。全4棟とも東武運輸(埼玉県南埼玉郡)が利用する。
現在稼働中の「ロジフロント越谷Ⅰ」「越谷Ⅱ」に併設し、国道16 号線の内側、都心から 25キロ圏内、東京外環自動車道の草加ICから約6キロに位置する。また、国道4号線へのアクセスもよく、更に周辺に住宅エリアが広がっているため雇用確保の面においても良好な環境という。
同社によると、「危険物専用倉庫」は、物流業界を取り巻く企業各社のコンプライアンス意識の高まりに加えて、近年の危険物取り扱い量の増大を背景にニーズが高まりつつある。一般倉庫では保管できないアルコール類等の消防法上の危険物を保管できる施設で、テナントである東武運輸のニーズに沿った4棟平屋建てでの施設計画とした。延べ床面積は4棟合計で1454(440坪) 。






















