業種間で退社時間に差もDXが残業削減に寄与 いえらぶ調べ
住宅新報 2024年7月2日 号 7面
いえらぶGROUP(東京都新宿区)が実施した「2024年春の繁忙期・不動産業界の働き方についての調査」によれば、繁忙期の賃貸仲介会社は21時以降の退社が40.4%で、中間管理職は47.6%だったと回答した。一方で、賃貸管理会社の62.2%が退社時間を20時前と回答し、業種間で差が出る結果となった。同社が昨年公表した「働き方・DXに関する調査」の中で、DXを進めている、もしくは取り組む予定の賃貸管理会社が62.4%と、賃貸仲介会社(40.8%)の1.5倍だったことから、DXの取り組みも残業時間の削減につながったとした。
23年との比較で賃貸仲介会社の51.5%が「忙しかった」「少し忙しかった」とし、32.4%が23年よりもピークが早かったと回答。最も忙しかった時期は1月後半が31.6%、2月前半が49.3%、2月後半が53.7%、3月前半が42.6%と、1月後半から繁忙期が始まっていたとしている。
不満の1位は仲介手数料























