フージャース、8月から第1期50戸超 千葉・蘇我で分譲407戸 シニア向けと一体開発
住宅新報 2024年6月25日 号 5面
フージャースコーポレーションは千葉市中央区で、ファミリー向けとアクティブシニア向け分譲マンションを隣接させて一体的に開発する約400戸のプロジェクトを進めている。JR蘇我駅から徒歩11分の企業研修施設跡地約2ヘクタールに、70m2台中心のファミリー向け「デュオヒルズ蘇我ザスカイ」(9階建て263戸)と、シニア向け「デュオセーヌ千葉蘇我」(7階建て144戸)を開発する。いずれも引き渡しは26年3月を予定している。
同社30周年記念プロジェクトとなる。
エリアの需給バランスを考慮し、ファミリー向けのみとせず、シニアとの組み合わせとした。
ファミリー向けマンション「デュオヒルズ」の敷地面積は1万6000m2で、高台立地による眺望を生かすため敷地の南側に弓形に全4棟を配置。北側に広場や駐車場を設けた。間取りは3LDK・4LDK(68~85m2)で、販売価格は3900万~6400万円を予定している。共働きファミリー世帯の暮らしを想定し、リビングと一体となったキッチンにシンク側とコンロ側それぞれに作業スペースを確保したプランや、洗濯機の隣にハンガーパイプや収納棚もある作業台を設置することで作業効率を向上させるプランを用意した。
4月1日から物件ホームページを開設。地元の千葉市中央区在住のファミリーを中心に約500件の資料請求があり、「モデルルームの来場予約枠も2週間先まで埋まっている」(同社)という。第1期販売は50戸超を想定しており、8月下旬から登録受け付けを始める。
シニア向けの「「デュオセーヌ」は「デュオヒルズ」の北側に立地する。敷地面積は4955m2。住戸は47~63m2で販売価格は3000万円台~7000万円台。24時間の見守りサポートや緊急時の対応付き。これまでの資料請求数は約300件。千葉県内在住が6割で、残り4割は広域だった。
同物件は「デュオセーヌ」シリーズ15棟目となる。
























