三菱地所 仙台にIC直結の物流施設 延べ27万m2超 自動運転車も可
住宅新報 2024年6月18日 号 4面

三菱地所は2030年代前半竣工をめどに、仙台市太白区の高速道路ICに直結する次世代基幹物流施設(完成予想図)の開発計画を始動する。6月7日には計画実現に向け、仙台市、仙台市郡山北目土地区画整理組合設立準備委員会の2者と連携に関する覚書を締結した。
同施設は仙台駅から約6.3キロ、常磐道仙台若林JCTから約3.5キロ、東北道仙台南ICから約11.2キロの立地。敷地面積約11万m2(約3万3500坪)、延べ床面積は約27万3000m2(約8万2600坪)。
ICに直結した専用ランプウェイを設けることで、自動運転トラックや後続車無人隊列走行などの次世代モビリティが、高速道路から一般道に下りなくても施設を利用できるようにする。レベル4自動運転トラックが建物内まで運行できるよう施設整備(建物内運行技術で特許出願済)を行うほか、現在実用化されているダブル連結トラックも受け入れる。





















