野村不×JR東、ツインタワー延べ55万m2開発 国家戦略特区「ブルーフロント芝浦」 入居7割内定、著名ホテルも誘致
住宅新報 2024年6月4日 号 4面
野村不動産とJR東日本が共同で推進している「芝浦プロジェクト」の街区名称が「BLUE FRONT SHIBAURA(ブルーフロント芝浦)」に決まった。5月30日、東京ポートシティ竹芝で発表記者会見が開かれた。
野村不動産の松尾大作社長は「芝浦が本来持っているポテンシャルが、この開発によって最大限に引き出される。空と海の最前列、この圧倒的な開放感を名称に込めた。都心部でありながら芝浦というまちは、今後の開発に余地を残す将来性のあるエリア。価値を高め東京の発展に寄与していく」と語った。
芝浦プロジェクトは2018年3月、国家戦略特区の認定を受けスタートした。野村不動産が保有する「浜松町ビルディング(旧東芝ビルディング)」と、JR東日本が保有する「旧東海道貨物支線大汐線用地」を合わせた約4.7ヘクタールの敷地に、延べ床面積約55万m2、高さ約230メートルのツインタワーを段階的に開発していくものだ。21年に着工したS棟が24年度竣工、27年度に着工するN棟が30年度竣工の予定。






















