三井不動産レジデンシャル 池袋サロンに〝MR〟導入 没入感でマンションを販売 初弾 「パークホームズ上板橋」
住宅新報 2024年5月28日 号 4面
三井不動産レジデンシャルはバーチャル・リアリティ(VR=仮想現実)でモデルルームを案内している「三井のすまい 池袋サロン」に5月11日から、3D化したバーチャル家具も見られるMixed Reality(MR=複合現実)を導入した。モデルルーム案内としては日本で初めて。
同サロンでは特定プランのモデルルームは設置せず、最大幅約7メートルの3面LEDビジョンを壁と床に配置し、VRを用いてルーム案内をしてきた。「このVRモデルルームにMRを用いて3D化したデジタル家具等を融合することで、来場者に立体空間を体感してもらい、より具体的に暮らしのイメージを掴んでもらう」(同社広報部)のが狙い。
販売中の「パークホームズ上板橋」(総戸数138戸)のモデルルーム案内から導入を開始する。3種類のVRモデルルームを用意し、リアルサイズで部屋の広さや空間イメージを体感でき、さらに専用のゴーグル(Meta Quest3)を装着するとMRで3D化した実物大のソファ、テーブル、キッチンなどが現れる。VRルームのすぐ隣には、実物の家具を展示し確認できるようにもなっている。






















