明和地所 中計を見直し 主力分譲、売上高470億円へ
住宅新報 2024年5月21日 号 5面
明和地所はこのほど、現行の中期計画を見直し、25年3月期から3カ年の計画を策定した。最終年度の27年3月期には売上高880億円(24年3月期実績712億5000万円)、営業利益55億円(同49億7300万円)、経常利益41億円(同39億9000万円)を目指す。
基本方針として、(1)パワーファミリー・富裕層をターゲットする商品・サービスを販売、(2)好立地・住まいここちのよい上質な商品を提供、(3)成長が続く中古市場への取り組み強化、(4)富裕層に好立地・高品質な賃貸マンションを販売、(5)利益の安定したマンション管理、賃貸事業を拡大――の5項目を掲げる。
主力の分譲事業では最終年度に売上高470億円を目標とする。主なターゲット層である首都圏の世帯年収1000万円以上の共働き世帯と富裕層向けに、好立地に厳選した仕入れを行う。仕入れ手法の多様化に取り組み、その1つとして今後需要が急拡大するマンション建て替えを強化。





















