三井不レジと東電EP連携 新築分譲に太陽光発電 都内2物件皮切りに
住宅新報 2024年5月21日 号 4面
三井不動産レジデンシャルは5月8日、東京電力エナジーパートナー(東電EP)の太陽光発電サービス「エネカリプラス」を新築分譲マンションに導入すると発表した。三井不動産レジデンシャルが分譲する首都圏の新築分譲マンションの設計・工事段階から東電EPが連携することで、契約者は初期費用ゼロで太陽光発電設備を設置でき、毎月定額(料金は物件ごとに異なる)で利用できる。
2025年度から東京都で新築住宅等への太陽光発電設備等の設置が義務付けられるのに先立ち、「エネカリプラス」を導入してパークホームズ代々木西原(総戸数69戸、25年5月下旬竣工)の共用部とパークホームズ上板橋(同138戸、25年6月下旬竣工)の1住戸で、太陽光由来の再生可能エネルギーが利用できるようにする。
共用部での利用は入居者の光熱費負担の軽減だけでなく、共用部に設置する非常用コンセントが停電時の電力利用(携帯電話等の充電等)を可能にする。15年の契約期間満了後は、太陽光発電設備を契約者に無償で譲渡する。






















