洋上浮体式太陽光発電実用化目指し設備設置 東急不動産
住宅新報 2024年5月21日 号 4面
東急不動産とSolarDuck(オランダ)は5月9日、京セラコミュニケーションシステムと連携し「洋上浮体式太陽光発電設備」の海面設置を完了したと発表した。
これは東京都政策企画局が主導する実証事業、「東京ベイ eSG プロジェクト 先行プロジェクト」に採択されたものだ。中央防波堤エリアに設置した同設備(約30メートル×約26メートル×約6メートル)で発電した再生可能エネルギーを陸上に設置した蓄電池に蓄電する。随時モバイルバッテリーに移し、竹芝地区等湾岸エリアでのイベントや電動モビリティへの給電等を行う。
東京都のイベント「SusHi Tech Tokyo 2024」ショーケースプログラムでは、海の森エリア(中央防波堤)で5月12~21日、発電した再生可能エネルギーを電動モビリティや電動船バッテリーに給電するデモンストレーションを実施する。今後は東京湾岸エリアの竹芝地区でのイベント等でも、発電した再エネ活用を検討するという。






















