リビングライフHD、24年経営方針 26年に売上高332億円 主力の開発・流通を強化
住宅新報 2024年4月30日 号 6面

リビングライフホールディングス(東京都大田区)は4月22日、グループ経営方針を都内で発表した。代表取締役の炭谷久雄氏は、「当社の平均年齢は33、34歳と若く、成長の余地は大きい。目標を達成するために個人が成長し、世の中に貢献し、初めて家を持つ人を応援していく」などと述べた。「創造的革新」をスローガンに掲げ、既存事業を改善しながら取り組む。
23年は売上高目標255億円に対して実績270億円(目標達成率105.8%)だった。24年は粗利益20%、売上高275億円(前年比101.8%)を目指す。今後3年間は毎年10%増の売上高を目指し、26年に332億円をめざす。10年戦略では、仲介・分譲・建設を中心に、リフォームやマンション管理、賃貸管理、コインパーキングなどの事業を拡げ、経営基盤を強化するとした。
住宅流通事業部の23年実績は契約399件、売り上げ9.3億円(前年比109%)。24年は契約780件・売上高15.6億円、26年には契約900件・売上高18億を計画する。東京と神奈川エリアでの6店舗13課体制で総勢78人の組織を2年以内に既存店舗の拡大と新店舗を出店することで100人体制とする。横浜市全域~京浜東北線・京浜急行線の南側や町田エリアのほか、城東エリアへの進出を検討する。リビング建設、東横建設などグループ企業との連携を深め販売戦略も強化する。























