東京・浅草橋で建て替え 34階建てタワーMに 日鉄興和不など
住宅新報 2024年4月30日 号 5面
東商センタービルマンション建替組合と、同組合に参加組合員として参画している日鉄興和不動産、東京建物は4月22日、同組合が施行する「東商センタービルマンション建替事業」(東京都台東区)の建築工事に着手した。
1950年竣工の「東商センタービル」は、JR中央・総武線の浅草橋駅から徒歩6分、の隅田川沿いに建つ地上10階・地下1階建て、事務所、展示場、住宅で構成された複合ビル。建物の老朽化に伴い、2010年から建替えを検討してきた。この建物を、総合設計制度を活用することで容積率約500%から約800%への緩和を受け、地上34階建て(高さ約120メートル)、総戸数267戸のタワーマンションに建て替える。東京都スーパー堤防整備事業との一体推進で、事業地の地盤を一部かさ上げし、緩傾斜型堤防を整備することで地域の防災性向上に貢献する計画だ。





















