レインズ 首都圏23年度 中古住宅マーケット マンション成約数2年ぶり増 11年連続で価格も上昇に
住宅新報 2024年4月23日 号 1面

東日本不動産流通機構(レインズ)は4月18日、2023年度(23年4月~24年3月)の首都圏(1都3県)の不動産流通動向をまとめた。
それによれば、中古マンションを見ると、成約件数は3万6595件(前年度比3.4%増)と2年ぶりに前年度を上回った。地域別に見ると、神奈川県他を除いて前年度を上回った。
成約価格は平均4000万円(同8.2%上昇)で11年連続で上昇し、1m2単価ベースでも11年連続で上がった。過去11年間での上昇率は単価ベースで91.8%に達する。全地域で前年度を上回った。価格帯別で見ると、3000万円以上の成約件数が増加し、5000万円以上の物件が全体に占める比率が拡大している。成約物件の平均専有面積は63.80m2(前年度比0.7%拡大)と3年ぶりに拡大した。平均築年数は23.80年(同0.32年増)と経年化が進んでいる。























