レジデンシャル不 内田社長に聞く 今期430億円目指す 人材力強化で差別化図る
住宅新報 2024年4月16日 号 7面

ーー前期(24年1月期)の振り返りを。
前期の売上高は前年比21%増の365億円となった。仕入れ件数は約2100件、販売戸数は2000戸弱、販売価格は1900万円前後だ。平均築年数は33年、平均専有面積は71m2。国内の営業拠点は22に増加して販売エリアが拡大すると共に、既存支店の成長が販売戸数の増加に寄与したと考える。
当社の信条は「地域密着」。都心中心部ではなく、その周辺で実需層が求める物件を仕入れていく。年収300万~400万円の一次取得者や、戸建てから住み替えるシニアが主な顧客層だ。近年は海外展開をにらみ、台湾に支店を設立。インバウンド需要を目的としたもので、札幌や福岡の物件が購入されている。また、タイ・バンコクに現地法人も立ち上げ、現地で買取再販事業を展開する準備を着々と進めている。























