東急プラザ原宿ハラカド 4月17日開業 計75店舗 来場者、年間1千万人を想定 体験型メディア実装、地下には銭湯
住宅新報 2024年4月16日 号 4面
東急不動産は4月17日、「東急プラザ原宿ハラカド」を開業する。物販・サービス店と飲食店で計75店舗を展開するにとどまらずクリエーターを育成・支援・共創するプラットフォームとリアル体験の価値を活用する3種類の体験型メディアを実装するのが特徴だ。ハラカドのはす向かいにある「東急プラザ表参道原宿オモカド」との相乗効果にも期待し、年間およそ8900万人が通行する神宮前交差点のニーズを取り込む。
広域渋谷圏開発の戦略として渋谷をスタートアップ企業が集う街として活性化させ、原宿はクリエーターの街としてすみ分けて展開していく。開業前の9日にプレス向けに内覧会を開催し、東急不動産執行役員本部長の黒川泰宏氏は、「従来の商業施設とは一線を画して『創造施設』として運営する。年間の来場者数はハラカドで1000万人を見込んでいる」と述べた。
同プラットフォームは3階1フロアを使って展開する。「BABY THE COFFEE BREW CLUB」(写真(下))では、クリエーターの用途に応じたメニューを用意し、会員制のラウンジを備えた。会員は450人限定で、ベーシック会員(300人)は月額2万5000円(税込み)でラウンジを使える。






















