都区部15期連続上昇関西圏に天井感漂う 野村不ソリュ、住宅地価
住宅新報 2024年4月9日 号 6面
野村不動産ソリューションズは、「住宅地価INDEX」を公表した。独自の地価調査(1~3月期)で4月1日時点。首都圏の変動率は0.6%と2020年第4四半期以降15期連続で上昇した。東京区部、都下、埼玉県が15期連続でプラスとなり、千葉県が14期連続でプラスとなった。同社では、都心の千代田区、中央区、新宿区を中心に価格上昇が続いているという。半面、埼玉県と千葉県は上昇率が縮小し、神奈川県ではほとんどの地点で横ばいだった。
関西圏の変動率は1.3%と3期連続で上昇した。上昇地点が減り、横ばい地点が増加して価格に天井感がある。エリア別では大阪市内、北摂、南大阪、阪神間がプラス。京阪エリアはマイナスだった。京阪の上昇地点はゼロ。京都エリアは全地点で横ばい。大阪市内は上昇率が拡大し、2連続で上昇した。























