ボルテックス 物流施設に初出資 福岡・小郡市で
住宅新報 2024年4月2日 号 5面
「区分所有オフィス」を主軸事業とするボルテックスは3月26日、SPC(特別目的会社)を通じて出資している物流施設「小郡ロジスティクスセンター」(福岡県小郡市)の竣工を発表した。初の物流施設への出資案件。同社とアスコット、日本国土開発の3社が優先出資している。アセットマネジメント業務はシービーアールイーとボルテックス投資顧問で、プロパティマネジメント業務はシービーアールイーが受託。既に吉田海運ロジソリューションズ(長崎県佐世保市)がテナントとして入居している。
建物は地上3階建てで、延べ床面積は1万9106m2。CASBEEのAランクを取得している。
場所は、大分自動車道筑後小郡インターチェンジに隣接し、大分自動車道、九州自動車道、長崎自動車道が交わる鳥栖ジャンクションまで10キロ圏内にあり、九州全域への配送を担う物流拠点という。また、久留米市からも通勤圏内であり、甘木鉄道今隈駅から徒歩9分程で、通勤利便性が高く、雇用人材も確保しやすいのが特徴だ。





















