持続可能な郊外地域めぐり 横浜市大 シンポ開催
住宅新報 2024年4月2日 号 4面

横浜市立大学戦略的都市づくり研究会は3月21日、同大みなとみらいサテライトキャンパス(横浜ランドマークタワー7階)で、将来2割の人口減少が見込まれる横浜市を念頭に、「持続可能な郊外地域づくり」をテーマに公開シンポジウムを開催した。
登壇した中西正彦教授は、大都市圏の郊外に位置する横浜市でも南部、西部の区では地方都市同様、超高齢化に伴う人口減少が始まっていることを示し、減少区内にあっても増加している地区があり、マンション建設が要因だと解説。
また8つの区で実施した転入者アンケートによると、転入のきっかけは就職・転勤・転職が4割を占め、住居を選ぶ際に重視したことは、(1)価格・賃料(2)大きさ・間取り(3)通勤通学の利便性の順だったことも紹介した。





















