大阪市初のPark-PFI事業 難波宮跡公園整備に着手 NTT都市開発ほか
住宅新報 2024年4月2日 号 4面

NTT都市開発、NTTアーバンバリューサポート、NTTファシリティーズを構成員とする難波宮跡公園「みんなのにわ」プロジェクトは3月22日、「難波宮跡公園(北部ブロック)整備運営事業および難波宮跡(南部ブロック)管理運営事業」の一環として、難波宮跡公園北部ブロックにて難波宮の後期内裏正殿基壇部・回廊の復元や、公園の利便性を高める商業施設・駐車場等の整備に着手すると発表した。
同事業は大阪市における初のPark-PFI事業となり、2023年4月20日付で公募認定を受けたもので、「みんなのにわ なにわのみや」を事業コンセプトに掲げて事業推進に取り組んでいる。25年4月の開業を予定している。
北部ブロックは、飛鳥時代~奈良時代に存在した宮殿「難波宮」のスケールや当時の雰囲気を身近に感じることができるような歴史公園に整備する。大阪城を臨む芝生広場、同広場に面した商業施設の他、駐車場・駐輪場の整備を行い、来園者が居心地良く過ごせる利便性の高い公園を目指す。
東側隣地におけるカペラホテルグループの新しいライフスタイルブランドである「パティーナホテルズ&リゾーツ」(パティーナ大阪)は25年春の開業を予定だ。
これらの取り組みを通じ、エリア一体での歴史・観光拠点としての魅力向上と周辺エリアにおける回遊促進を目指す。





















