NTT都市開発 フィリピン初開発 セブにタワマン900戸 東南アジア事業拡大へ
住宅新報 2024年3月26日 号 4面
NTT都市開発は、シンガポール現地法人を通じてフィリピンのセブ市に総戸数およそ900戸の分譲タワーマンションを開発する。現地不動産会社のCebu Landmasters(セブランドマスターズ社、CLI社)と共同で「(仮称)38 Park Avenueプロジェクト」として推進する。
同プロジェクトは、市中心部の外国投資誘致の特区に指定され、欧米のIT関連企業などが集積するセブIT パーク内に開発する。首都マニラから飛行機で約1時間の場所で、同国で第2の経済圏となる。周辺には、住宅に加え商業施設やオフィスビルなどが立ち並び生活利便性も高い。敷地面積約5800m2に地上29階建てと同31階建てを開発する予定だ。一部に商業施設も併設する。購入者層は外資系のワーカーをメインのターゲットとする。
同社は、これまでに英国・豪州・米国・ベトナムで不動産事業に参画してきたが、フィリピンは初めての案件となる。これを契機に東南アジアでの事業拡大を進めていく。























