トータルブレインのマンション最前線 首都圏の23年市場総括と24年展望(上) 価格10%アップ、郊外は販売にブレーキ
住宅新報 2024年3月12日 号 5面

トータルブレインはこのほど、「23年首都圏マンション市場総括及び24年の課題と展望」と題したレポートをまとめた。2回に分けて紹介する。
1回目は23年の市場総括。同レポートによると、前年からの良好な販売状況はおおむね継続した。ただ、建築費の上昇で物件価格は10%近く上昇。その影響でハイグレード以外の市場では売れ行きの減速感が感じられ、特にコロナ特需で販売が好転していた郊外マーケットでは、販売にブレーキが掛かり始めた年だった。
供給、大幅に減少





















