ジェクトワン 築50年空き家を再生 台東区谷中に店舗付きシェアハウス 地域に開いた交流拠点を目指す
住宅新報 2024年2月27日 号 7面
ジェクトワン(東京都渋谷区)は2月9日、東京都台東区谷中に、店舗とシェアハウスが一体となった複合型施設「ヤナカアパートメント」をオープンした。同社が展開する空き家事業「アキサポ」によるもので、築52年で1年間空き家状態となっていたアパートをリノベーション。住居空間に飲食店やギャラリーを併設し、地域に開かれた交流拠点として生まれ変わった。店舗・シェアハウス複合型施設となるのは今回で3例目。
従前のアパートは築50年超で老朽化が進み、空き家状態だったが、都の空き家相談窓口に掲載されていた「アキサポ」に相談。「相続した土地のため、売却するのではなく、面白い形で有効活用したい」というオーナーの意向に対し、下町風情の残る谷根千エリアに位置し、JR日暮里駅及び地下鉄千駄木駅から徒歩圏内という立地条件を踏まえ、シェアハウスに店舗等を加えた複合型施設として再生する案を示した。
居住者交流も促進
























