一五不動産 物流不動産市況 価格・賃料とも「横ばい」最多 物流施設 半年後見通し
住宅新報 2024年2月27日 号 6面
一五不動産情報は2月19日、「物流施設の不動産市況に関するアンケート調査」の結果を発表した。半年ごとに実施しているもので、24年1月24~31日に実施し、有効回答数が100集まった。
それによれば、半年後の物流施設の価格予測は、「横ばい」(62.0%)となり、「上昇」(26.0%)と「下落」(12.0%)が続いた。回答構成比で見ると、「下落」の比率が前回の6.5%から12.0%に増加する一方で、「上昇」と「横ばい」の構成比率がやや減った。
価格が上昇する理由は、「建築費が上昇するため」が最も多く、「物流施設への注目が続き、活発な投資が続くため」が続いた。「円安の定着で海外投資家の投資マネーが流入するため」や「低金利の資金調達環境が続くため」などの回答もあった。























