野村不動産 同社単体初のメタバース導入 分譲マンション販売で
住宅新報 2024年2月27日 号 4面

野村不動産は、分譲マンション「プラウドタワー相模大野クロス」(相模原市南区)の販売で、三越伊勢丹が提供するメタバースプラットフォーム「REV WORLDS(レヴ ワールズ)」を導入した。メタバース(3次元グラフィック仮想空間)の活用は同社単体物件としては初の試み。相模大野駅北口から現地までを再現し、物件情報に加えて掲示板や動画も空間内に設置した。
空間内は、他地域からのアクセスが体感できる「相模大野駅」や街や生活の様子、物件の特徴を知ることができる「コリドー街」、さらに物件の専有部や共用部、実際の暮らしのストーリーを体感できる「仮想プラウドタワー相模大野クロス」の3つのエリアからなる。購入検討者は匿名のアバターとなり、地元住民アバターとの会話等を通して、駅周辺の利便性や街の魅力、物件施設の使用方法などの情報を24時間オンラインで得られる。
小田急電鉄小田原線・同江ノ島線「相模大野」駅徒歩4分の立地。地上41階地下3階建て687戸で、間取りは1LDK~4LDK(専有面積32~125m2)。2025年11月上旬に竣工し、26年1月下旬から入居開始の予定だ。





















