ボルテックス 自社開発を積極化 2棟目オフィス 東京・西新宿で
住宅新報 2024年2月20日 号 5面
ボルテックスは2月15日、東京・西新宿で新規開発したオフィスビル「VORT西新宿NEX(ネクス)」の竣工を発表した。当面、自社保有物件として運用していく。同社は都心部で中規模の新築や築浅のオフィスビルを取得し、「区分所有オフィス」としてリーシングと販売を行う事業を主力とする。今回のように自社で用地を取得してオフィスビルを建設するのは珍しく、16年竣工の東京・新橋以来2棟目という。
今後も新規開発を積極化する方針。物件規模も大型化していく。現在は「都心5区で複数プロジェクト」(同社)が進行中だ。
今回の「VORT西新宿NEX」は、東京メトロ丸ノ内線の西新宿駅から徒歩1分のほか、JR山手線新宿駅の西口からも徒歩圏内に立地する地上9階建て。敷地面積は約190m2、1階が店舗で2~9階が事務所用途(専有面積126m2)となる。青梅街道に面しており、多様な交通手段によるアクセスのよさも強みとし、多様な業種を対象にリーシングを進めている。現在1階店舗と事務所ワンフロアで申し込みが入っているという。






















