リビタ 富裕層向け「R100 tokyo」 〝本質的価値〟を提案 オパス有栖川にリノベ住戸2邸竣工
住宅新報 2024年2月13日 号 7面
13年11月に始動した同ブランドは住み継ぐ価値の高い邸宅地に位置する100m2超のマンションをベースに、カスタマイズやオーダーメイドによって自分らしい住まいを実現するサービス。都心5区を中心に展開し、24年1月現在327戸を販売。一棟リノベーション事業から区分マンションリノベ、区分複数取得後のリノベ分譲など、年平均約30戸を販売する。
同ブランドの最新物件情報などを優先的に案内する会員組織には約6300人が登録。登録者の予算は1億~2億円が63%と主力だが、より高額帯も増加傾向。予算2億~5億円のシェアは32%(今年度新規会員は昨対比80%増)、5億円超は5%(同100%増)という。昨年、リビタはリブランディングを行い、歴史・クラフト・普遍性という3要素を意識し、ものづくり指針を策定。「本質的な暮らし」を求める30~40代の富裕層をターゲットに据える。同社では、外国人の都心部不動産取得も活発になる中で新築着工の減少と既存住宅取引量の増加が追い風になると指摘。「近年は外国人客が増加し、成約者の2~3割を占める。インバウンド系を得意とする仲介会社からの紹介が多く、セカンドハウスや半実需のような用途も見られる」(同社分譲事業本部レジデンシャル事業部の齋藤瑠美子氏)という。
10億円超で販売も






















