虎ノ門ヒルズに新飲食エリア 「食」でビジネス促進 麻布台ヒルズの2倍近い店舗数
住宅新報 2024年1月23日 号 4面
森ビルは1月16日、「虎ノ門ヒルズステーションタワー」(東京都港区)の新たな飲食エリアを開業した。今回は27の新店舗が稼働し、地下2階から地上7階まで、約1万1200m2の商業空間には約70店舗が出店し、虎ノ門エリア最大級の「食」が集積する。「ビジネスタワー」「森タワー」「レジデンシャルタワー」を合わせた虎ノ門ヒルズ全体では飲食で約110店舗と麻布台ヒルズ全体の約60店舗の2倍近い。虎ノ門ヒルズは、国際ビジネスを標榜し、世界的に評価が高い日本の「食」を中心にオフィスワーカーなどのコミュニケーションを生む場作りを目指す。
今回オープンした新エリアは、予約困難な人気店など多様な飲食店舗が集まる4階のダイニングフロア(約1500m2、20店舗)。広々とした空間にテラスも備えた2階の大型飲食店舗(約680m2、2店舗)が開業した。地下1階には日常の買い物も楽しめる食物販と飲食のフロアに4店舗(約860m2)が出店する。特に4階のダイニングフロアは20店舗が出店。ミシュランの星を持つシェフによる関東初出店の「中華バルサワダ」や新業態店などカジュアルさがありながら、質の高い飲食店を揃えた。多くの店舗が周辺のビジネスパーソンや周辺住民、30~50代の落ち着いた大人をターゲットにした価格設定となっている。






















