住友不、スタートアップ支援施設 東京・虎ノ門が満床稼働
住宅新報 2024年1月16日 号 4面

住友不動産はこのほど、「住友不動産虎ノ門タワー」(東京都港区)5階と増床した13階フロアに入居する、スタートアップ支援のインキュベーションオフィス「GROWTH虎ノ門」が共に満床稼働となったことを明らかにした。「グロース虎ノ門」の特徴は、(1)内装費用や敷金などの初期費用を最低限に抑え、スタートアップでも入居しやすいセットアップオフィス、(2)入居企業の規模・使い方に合わせて最適な貸室面積を選択できるプラン、(3)定期的にベンチャーキャピタルとの交流ができるラウンジスペース、(4)同社主催のスタートアップイベントへの参加により、大手企業との接点を創出――となっている。
「GROWTH」シリーズは、同社運営のビル230棟超に加え、東京都心各所で進める再開発エリア内に保有するビルを利用し、将来的に開発で解体予定のビルを暫定利用するなどして展開。これにより、転貸型のシェアオフィスよりも価格競争力が強く、スタートアップフレンドリーなオフィスを提供することが可能となった。





















