両親の休憩室併設保育 武蔵小杉で初弾、商業施設中心に 三井不
住宅新報 2024年1月16日 号 4面

三井不動産とShareTomorrowは、民間企業初、ママ・パパ用休息室併設の一時預かり保育「YASMO」を始動し、第1号拠点となる「YASMO 武蔵小杉」(川崎市中原区)を1月15日にオープンした。都市部のママ・パパに、子供を預けながら休息や自分時間を確保できる場を提供する。「YASMO」は、今後、同社が住宅や商業施設の開発を進めてきたエリアを中心に展開する。
「YASMO」の特徴は、保育対象は、生後3カ月から未就学児で、制作遊びやこだわりの遊具を通して楽しい時間を提供する。一時預かり保育スペースには保育スタッフが常駐。隣接するママ・パパ用休息室は3種類を用意した。料金は、30分・1650円(税込み)、最短30分から最長4時間の利用が可能だ。
都市部では、核家族化の進行により、実家の支援を受けられない子育て世帯が増えており、『孤独な子育て(孤育て)』が、日本の深刻化する少子化の課題のひとつ。その一方、乳児を預けることや子どもと離れることに抵抗を感じ、一時預かり保育を利用しないという人も多い。





















