LIFULL 伊東祐司新社長に聞く 〝第2創業〟DXを加速
住宅新報 2024年1月9日 号 7面

――社長就任の抱負を。
97年設立以来、初めての社長交代。身が引き締まる思いであり、飛躍に向けた〝第2の創業〟と位置付けたい。06年、「ベンチャー」「インターネット」「市場の拡大」を軸に就職先を探し、当社に新卒入社した。飛び込み営業で全国の現場を回ってきたため、「ライフルホームズ」に最も詳しいと自負している。
例えば14年、売上3割減となった事業に対し現場での対話を強化、対策案を提示しV字回復した。16年4月に新規事業担当に就いた際は、家を建てたいユーザーの悩みを解消するため、対面式の無料相談窓口「住まいの窓口」を開始。8年間で60店舗を展開し、売上規模でも当社の主力事業の一つに成長すると共に、ユーザー満足度99.1%を誇るサービスだ。今後も現場感を強みに、テックカンパニーとして業界課題を探り、テクノロジーの力でアップデートしていく。























