不動産後見アドバイザー資格者1000人超に 全住協、2月に資格講習会
住宅新報 2024年1月2日 号 5面
全国住宅産業協会は2月6、7日の2日間、「不動産後見アドバイザー資格講習会」を東京大学(東京都文京区)で実施する。時間は両日とも9時50分~17時30分。遠方在住者でも受講できるようオンラインでの生配信と録画配信(2月14日~3月8日)も行う。申し込みは1月24日まで。会員外も受講できる。より多くの人に受講してもらえるよう、今回から受講料を引き下げ、一律2万円とした(クレジットカード決済の場合は1万8000円)。
同資格制度は、認知症患者や障害者など判断能力に不安がある人の不動産取引について、本人や後見人に対して適切なサポートを行えるよう後見制度などに関する知識の習得・向上を目指すもの。2日間にわたり後見制度の基礎知識や相続・遺言、要配慮者との不動産取引に関する実務などについて学び、最後に理解度確認テストを受ける。
同資格制度は7年ほど前に会員を対象にスタートし、19年には一般公開を始めた。これまでに1000人超の資格者が誕生している。同協会によると、近年は福祉や行政関係者の受講が増えているという。





















