初のリジェネ国際会議 渋谷二丁目再開発に反映も 東京建物
住宅新報 2023年12月12日 号 4面

東京建物は12月6日、Future Food Instituste、一般社団法人TOKYO FOOD INSTITUTEと共に、人と環境が相互に回復・再生し価値を高め続ける「リジェネレーション」(再生)をテーマとした初の国際会議「リジェネアクション ジャパン 2023」を開催した。会議の冒頭にあいさつした小澤克人代表取締役専務執行役員(写真)は、「リジェネレーションの潮流を学んでいこうと初めて開催した。リジェネレーションは、サステナビリティの次の概念と位置付けられている。今回の会議は成熟した東京で展開することで、世界のロールモデルとなる都市を目指すことを掲げている」と話した。
会議では、午前の講演とパネルディスカッション、午後に国内の自治体や企業による事例報告と、ピッチコンテストを実施。登壇した東京都は2024年春に技術やアイデアによって、世界の都市課題を克服する持続可能な価値を世界に発信する取り組み「SusHi Tech Tokyo2024」を実施する。東京湾岸エリアでは「Tech」「Food」をテーマに未来の暮らしの体験や、空飛ぶクルマなど最新技術の実演・体験などコンテンツを展開する予定だ。イタリアの建築家が住宅や大学キャンパス、オフィスなどのリジェネな設計について説明した。





















