ブックオフと遺品で連携 相続空き家解体を支援 クラッソーネ
住宅新報 2023年12月5日 号 6面
解体工事のマッチングプラットフォームを運営するクラッソーネ(名古屋市中村区、川口哲平代表取締役CEO)は11月28日、リユースショップを展開するブックオフコーポレーション(相模原市南区)と連携し、解体工事前の不用品処分・遺品整理を支援する取り組みを開始したと発表した。
クラッソーネによれば、相続した空き家の解体を希望する利用者が増えている中で、空き家所有者は、空き家内に残された不用品・遺品の片付けに対し、「空き家が遠くにあり、片付けの時間が取れない」「体力的に難しい」といった時間的・身体的な負担に加えて、事業者に依頼する金銭的負担を感じているケースが少なくないという。
一方、ブックオフコーポレーションでは、昨年6月から遺産整理・生前整理や不動産売却に向けた「ブックオフおかたづけサービス」を展開している。作業費用と不用品処分費用が発生するが、再販可能なモノや再資源化できるモノを分別することでゴミの総量を減らし、費用を抑えているとする。























