23年度 宅建試験 合格点は36点 合格率17.2% やや上昇
住宅新報 2023年11月28日 号 7面
不動産適正取引推進機構は11月21日、23年度の宅地建物取引士資格試験の実施結果概要を発表した。
それによると、合格者数は4万25人(男性2万5105人、女性1万4920人)で、合格率は前年度と比べ0.2ポイント高い17.2%だった。また、登録講習修了者の合格者数は1万1927人(男性7101人、女性4826人)で、合格率は24.1%。男性が22.7%で、女性が26.5%となっている。
合否判定は、50問中36問以上正解(登録講習修了者は45問中31問以上正解)を基準とした。合格者の平均年齢は35.6歳(男性36.0歳、女性35.0歳)。都道府県別に合格率を見ると、最も高かったのが東京都の18.9%、以下、愛知県、高知県、福井県、神奈川県と続いた。
今年度の宅建試験は10月15日に行われ、受験者は23万3276人(前年度比7228人増)だった。内訳は男性が15万1848人(同3946人増)、女性が8万1428人(同3282人増)。登録講習修了者の受験者数は合計4万9407人だった。























