兵庫・尼崎で多機能物流着工 関西最大級、緑化など周辺配慮も 日本GLP
住宅新報 2023年11月21日 号 5面

外観イメージ
日本GLPは11月16日、延べ床面積約23万8400m2の物流施設「GLP ALFALINK 尼崎南棟」(兵庫県尼崎市)を着工した。同物件は、多機能型物流施設「GLP ALFALINK 尼崎」(総延べ床面積約35万m2)の第1棟目。関西最大級のマルチテナント型物流施設であり、2025年10月の竣工を予定している。
今回着工した「尼崎南棟」は、同敷地内に建設予定の「尼崎北棟」と合わせて関西最大級の物流施設となる。「尼崎南棟」には、SGホールディングスグループの佐川急便が1、2階に入居する予定。更に、食品や飲料などの流通加工及び保管業務を行うジョブポート(兵庫県西宮市、吉田光輝代表取締役)ほか1社との間で賃貸借契約が締結されており、総延べ床面積7万m2超の賃借が決定している。「尼崎北棟」の成約済み区画と合計すると、全体の約60%が成約済み。
「尼崎南棟」は、6階建てマルチテナント型の施設で、最大9テナントが入居できるよう設計されている。敷地の北西部には、近隣緑地への連続性を保つため、開放感あふれる広場を設け、災害時には避難場所としても機能する。また、共用棟には、地域の人も利用可能なレストラン、コンビニエンスストア、多目的スペース、マルチコートなどを設置する予定だ。





















