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スタンダード会員限定地所レジ、新築マンション 東京・板橋、1000m2超の中庭 既存樹木や蔵、母屋活用

住宅新報 2023年11月21日 号 5面

マンション・開発・経営
  • 既存建物を生かした共用スペース

    1 / 2既存建物を生かした共用スペース

 三菱地所レジデンスは11月13日、東京都板橋区で開発していた分譲マンション「ザ・パークハウス板橋大山大楠ノ杜」(全187戸)の竣工を発表し、報道向け内覧会を開いた。同物件は東武東上線の大山駅から徒歩7分に立地。旧敷地にあった既存樹木の一部を残し、また新たな植栽を加え、敷地の5分の1に当たる1000m2を中庭としたのが特徴。そのほか、母屋や蔵も、共用部として活用している。

 同物件は大山駅から商店街(ハッピーロード大山商店街)を抜けた川越街沿いに立地する。同社が18年に土地を取得し、21年から販売を開始。1年ほどかけて完売した。

 間取りは2LDK~4LDK(57~117m2)、販売価格は5698万~1億5990万円。地元板橋区や隣の豊島区に居住する30代、40代のファミリー世帯が主な購入層だった。購入者からは、再開発に対する資産性のほか、駅や商店街に近い立地、高級感を意識しつつも歴史の系譜をテーマとした商品性が評価されたという。

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