森記念財団 都市力ランキング 新産業創造へ人材育成を 東京は3位維持もスコア低下
住宅新報 2023年11月14日 号 5面
今回初めてトップ10都市にランクインしたのはドバイで、国際博覧会や渡航規制解除などが後押しとなった。一方、上海はコロナの水際対策が長引いたことで、昨年首位の「交通・アクセス」で大きく順位を落とし、トップ10から外れた。
同ランキングは、世界48都市を対象に6分野(経済、研究・開発、文化・交流、居住、環境、交通・アクセス)に分けて評価し、順位を付けた。
今回、東京は、為替変動の影響を受け、生活コストが安く利便性の高い都市として「居住」分野の評価は上昇した。一方、GDP成長率など例年の課題が改善されていないことに加え、賃金水準やワークプレイス充実度の点がネックとなり、「経済」分野の順位は、過去最低の10位に下落した。





















