省エネリノベ「エコキューブ」加速へ 目安光熱費などレポートで見える化 中古住宅の選択幅を広げる リコシス 検討段階で付帯サービス
住宅新報 2023年11月7日 号 7面
既存住宅における省エネルギーリノベーションの取り組みが加速している。インテリックスの子会社で、省エネリノベブランド「エコキューブ」の開発やフランチャイズ(FC)事業を展開するリコシス(東京都中央区、山本卓也代表取締役社長=インテリックス会長)は10月31日、「省エネルギー性能レポート」の付帯サービスを開始した。顧客に購入検討段階で省エネ性能や目安光熱費などを「見える化」し、快適な省エネリノベ住宅を安心して選択できる環境を整備する狙いだ。
◎ ◎ ◎
国は50年カーボンニュートラルの実現に向けて、24年4月から建築物省エネ性能表示制度を、25年度から新築住宅の省エネ基準適合義務化を開始する。既存住宅においても、断熱化や省エネ化の推進は喫緊の課題であり、事業者にとっては参画手法やタイミングは経営判断となる。
























