フィンテック・コミュニティ育成機関で連携 東建とエレバンディジャパン
住宅新報 2023年11月7日 号 4面
東京建物とエレバンディジャパン(東京都中央区、鬼頭武嗣代表取締役)は10月27日、東京でのフィンテック・コミュニティ形成推進に関する連携協定を締結した。高度金融人材の集積に向けた取り組みを進める。連携協定により、同施設におけるフィンテック・コミュニティ形成で相互に協力する。
具体的な取り組みの一つは、東京建物が参画している永代通り沿いの「八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業」(東京都中央区)での高度金融人材サポート施設の整備などで協働する。同施設は、多様で国際的な高度金融人材の活動支援の場として、商談やビジネス交流、アフターコンベンションなど、ビジネスシーンで利用できる施設として整備する計画。連携協定により、同施設におけるフィンテック・コミュニティ形成で相互に協力する。
東京建物は、東京駅前のYNK(八重洲・日本橋・京橋)エリアで、同事業を含めた複数の大規模複合再開発事業に参画。八重洲一丁目北地区事業は、金融関連プレーヤーが集積する大手町と兜町をつなぐ永代通り沿いに立地する。高度金融人材サポート施設や日本橋川沿いの連続的な水辺空間、歩行者ネットワークが整備され、国家戦略特区にも指定されている。





















