JR東海道線村岡新駅周辺土地区画整理事業が認可 UR都市機構
住宅新報 2023年11月7日 号 2面

都市再生機構(UR都市機構)が進めている神奈川県藤沢市、鎌倉市にまたがる「村岡・深沢地区土地区画整理事業」が10月30日付で、国土交通大臣から事業認可を受けた。同地区の施行地区面積は約38ヘクタール。JR東海道線大船駅~藤沢駅間に新設予定の「村岡新駅(仮称)」周辺の村岡工区(7ヘクタール)と、広大な車両工場跡地を含む鎌倉市の深沢工区(31ヘクタール)からなる。
区画整理事業の事業期間は清算期間を含め23年度~38年度。事業費は約345億円。
行政、商業、業務、居住、医療・福祉など、複合多機能な市街地の形成を事業方針に掲げている。地区の一部は、中小規模の宅地利用ができるようにする。また近隣にはライフサイエンスの研究開発拠点や湘南鎌倉総合病院があることから、神奈川県、藤沢市、鎌倉市はUR都市機構と連携し、最先端のヘルスケア産業が集積するイノベーション拠点の実現を目指すとしている。





















