ジェイエー須藤氏が優勝本選8人が取り組み競う ちんたいグランプリ
住宅新報 2023年10月24日 号 6面

賃貸不動産業界の有志で運営する「ちんたい研究会」は10月17日、都内で「ちんたいグランプリ」を開催した。130人が集まった。今年で7回目。不動産会社の幹部や実務に携わっている人を対象に個人とチームで実施した取り組みの成功例などをプレゼンテーションして評価するもので、応募35人の書類選考を経て8人が本選に出場した。グランプリには賞金30万円と表彰状、トロフィーが贈呈され、準グランプリには賞金5万円と表彰状が送られた。
ジェイエーアメニティハウス(神奈川県)の須藤基弘氏が「共用部総合メンテナンス-職人と共に共用部改善に燃えたある男の話-」でグランプリを受賞した。準グランプリは、日本エイジェント(愛媛県)のグエン・ティ・チュック・マイ氏が「自らの行動でベトナム人の印象を変えよ!」で評価を受けた。グランプリも準グランプリも審査員の満場一致だった。
審査員は「(プレゼン内容が)年々レベルアップしている」と述べ、過去6回の開催ではグランプリを獲得する会社が3社で固定化されていたが、今回はその壁を打ち破ったと評した。準グランプリのグエン氏について、「外国人を拒否するオーナーも見られるが、オーナーに安心感を与える取り組みと、実際に結果が出ている」と評価した。






















