ダイビル、国内3都市目 丸山社長「将来性あると判断」 札幌に19階建て複合ビル
住宅新報 2023年10月17日 号 5面
同社にとって札幌は、大阪、東京に次いで国内進出3都市目。今回のプロジェクトを「札幌市における第一歩となる事業」と位置付ける。丸山社長は、「人口の集中度合やインバウンドの伸びなどを考慮し、将来性があると判断し、進出を決めた」と話す。
同社は19年、札幌市民に長らく親しまれてきた商業施設「PIVO」を取得。その周辺2物件も取得し、今回はそれらを一体開発する。札幌市のメインストリートである札幌駅前通り沿いで、地下鉄3路線が通る大通駅から100メートル、地下街とも直結する好立地。
低層階(地下2階~地上2階)が商業施設、中層階(地上3~8階)がオフィス、上層階(10~18階)がホテルとなる。オフィス部分は基準階面積600坪以上で同社が保有するビルの中では最大規模だ。ワンフロア単位のほか、ニーズに応じて小割にして賃貸することも想定する。また、スタートアップ企業向けのシェアオフィス・コワークオフィスも設ける予定だ。






















