三井不レジ アマゾンなど住戸前へ宅配 東京・五反田の新築マンションで国内初
住宅新報 2023年10月17日 号 4面

三井不動産レジデンシャルは、新築分譲マンション「(仮称)池田山プロジェクト」(東京都品川区東五反田、地上3階・地下2階建て、総戸数21戸、11月着工予定、2026年2月竣工予定)に、Amazonと宅配事業者大手3社の配達荷物を各住戸玄関前まで届けるサービスを開始する。国内新築分譲マンションでは初めて。今回の施策により、再配達の減少とCO2排出量削減も期待できる。
今回のサービスは「Amazon Key for Business」と次世代型宅配システム「Pabbit」の同時導入で実現した。「Amazon Key for Business」は、Amazonの委託先ドライバー(配送サービスパートナー)が、そのマンションに配達する商品を持っているときのみ、配送アプリからマンションのオートロックを解錠し、玄関前を含む入居者指定の場所に商品を届ける仕組み。マンションのオートドア、または集合玄関機の制御盤に専用機器を設置する。
ドライバーが配達を完了するとロック解錠権限が無効になり、マンションに立ち入ることができなくなる。「置き配」指定されている商品で、商品購入後に送信される発送通知メールに「Amazonによる配送」と表示されている場合のみ利用可能だ。





















