東急不、10月7日に大阪で仮想合同サロン 商業施設内にブース設置 3連休は70組超、一次取得層へ訴求
住宅新報 2023年10月17日 号 4面

無人サテライトブース「BRANZ e‘Salon Living」
東急不動産は、関西圏での販売強化とCX(顧客体験)向上を目的とした仮想合同サロン「BRANZ e‘Salon」を新たに開設した。仮想空間上での合同サロンをイメージし、複数物件の資料の閲覧や遠隔有人対応によるチャットやオンライン相談(年中無休、13時~22時)などをシームレスに体験することが可能。更に、商業施設「あべのキューズモール」(大阪市阿倍野区)内に無人サテライトブース「BRANZ e‘Salon Living」を同時に開設した。同ブースでは、仮想合同サロンでのマンション探しを買い物の合間に気軽に体験できる。
開設日はいずれも10月7日。7~9日の3連休は、「大勢の顧客があべのキューズモールに足を運び『BRANZ e‘Salon Living』においても71組がブースの中まで立ち寄った」(東急不動産)とし、オンラインによる物件説明などを行った。また、利用者のうち約8割の方が子供連れのファミリー層で、「一次取得層へのブランド認知拡大に貢献できた」(同)と成果を強調した。
関西圏においては、夜間や販売センター定休日の顧客対応窓口として、2022年4月から遠隔有人相談サービスを開始。今回は、「BRANZ」の複数物件のサイトを統合した物件閲覧サイトと、遠隔有人相談サービスを融合させた仮想合同サロンとして新設した。従来のエントリー者限定サイトは1物件に限り閲覧できることが一般的だが、仮想合同サロンでは、1物件のエントリー後は、他物件もワンクリックで詳細情報を閲覧できる。
同社は、マンション販売においてもデジタルを活用したCX向上と販売活動の強化を推進。首都圏においては「東急不動産 BRANZギャラリー 表参道」を9月30日にオープンしている。





















