虎ノ門ヒルズステーションタワーが開業 辻社長「東京の未来を開く」 交通機能と街を一体整備、東京の国際競争力強化へ
住宅新報 2023年10月10日 号 4面
オープンニングセレモニーでは、来賓を代表して斉藤国土交通大臣が「都心と羽田を結ぶ環状2号線、地下鉄日比谷線虎ノ門ヒルズ駅、桜田通り上空の大規模歩行者デッキが整備され、交通結節機能の強化及び国際ビジネス拠点にふさわしいまちづくりを実現している。世界都市と東京の国際競争力強化に貢献することを期待している」と祝辞を述べた。
4棟のタワーなどで構成される「虎ノ門ヒルズ」は、区域面積7.5ヘクタール、延べ床面積で約79万m2。オフィス総貸室面積で約30万m2(就業者数・約3万人)、住宅の総戸数730戸、ホテルの客室数が370室、商号店舗数が170店となり、規模としては「六本木ヒルズ」に匹敵するものとなっている。
10月6日に開業した「ステーションタワー」は、オフィス、地下2階に駅のアナリウムと一体となった「T-MARKET」(全27店舗)などの商業施設のほか、〝街のホテル〟をコンセプトとした12月6日に開業予定の「ホテル虎ノ門ヒルズ」(総客室数205室)、ジムや温浴、サウナ、メディテーションなど東急スポーツオアシスが運営する総合ウェルビーイング施設「CARAPPO」が入居する。「CARAPPO」は24年4月の開業予定。






















