全宅連 23年住宅居住白書 買い意欲減退10ポイント増 持ち家派は約7割
住宅新報 2023年10月3日 号 6面
全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連、坂本久会長)は、不動産の日(9月23日)に合わせて「2023年住宅居住白書」を公表した。全国20~65歳の男女から計5151人の有効回答を得た。
それによれば、不動産の買い時感について「今が買い時だと思う」との回答は前年の過去最低水準の6.4%から15.8%に増加した。その理由として、「今後、住宅ローンの金利が上昇しそうなので(今の金利が低いので)」が44.0%で最多だった。
一方で、「買い時だと思わない」との回答も前年から10.6ポイント増加し、37.0%となった。主な理由では、「不動産価値(価格)が下落しそうだから」(29.7%)が最も多い。























