物流施設「GLP所沢」を着工、「関通」専用施設に 日本GLP
住宅新報 2023年10月3日 号 4面
日本GLP(東京都中央区、帖佐義之代表取締役社長)はこのほど、埼玉県所沢市で延床面積約2万7900m2の物流施設「GLP所沢」を着工した。大手3PL(サード・パーティ・ロジスティクス)の関通(兵庫県尼崎市、達城久裕代表取締役)の専用施設となる。2024年11月竣工予定。「GLP所沢」は、同社として物流総合効率化法による認可取得3件目の物件。都心から30キロ圏内に位置し、関越自動車道・所沢ICから約2.3キロと外環道へのアクセスが良い。埼玉県南部から東京都北西部にまたがる地域からの通勤が可能で、雇用確保にも適している。
同施設に入居する関通は、既に「GLP尼崎」、「GLP尼崎Ⅲ」に入居し、今年10月に竣工予定の「GLP尼崎Ⅳ」への入居も予定されている。同施設は関通の主要既存施設が30分圏内にあり、物量に応じた人員調整が可能で、他拠点と連携し効率的な物流オペレーションを行える。
建物は、地上4階建て(耐震RCS造)の片面バース構造で、テナント、荷主企業が要望する設備及び仕様で建てられるBTS型物流施設となっている。入居企業である関通のニーズに応え、施設内には厨房付きのカフェテリアやシャワー室が、庫内には大型シーリングファンが設置されるなど、従業員が働きやすい環境を整備する。





















